安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号
また、令和4年度の募集では、大学での専門課程の履修を応募条件から除外するなど、募集要件を緩和するなどの試みをしておりますが、応募者数は限定的であります。 優秀な技術系の人材を確保するため、今後も募集条件の緩和を含めて、募集に当たっては工夫をしてまいりたいと思います。
また、令和4年度の募集では、大学での専門課程の履修を応募条件から除外するなど、募集要件を緩和するなどの試みをしておりますが、応募者数は限定的であります。 優秀な技術系の人材を確保するため、今後も募集条件の緩和を含めて、募集に当たっては工夫をしてまいりたいと思います。
議員さんおっしゃるとおり、対象となる学校種は大学、短期大学、高等専門学校及び専修学校専門課程とされており、小中学校の就学において当町において何かが変わるということはございません。 ○議長 中村光良議員。 ◆中村議員 ありがとうございます。昨年後半ごろから高等教育無償化という言葉を聞くようになり、気にして新聞とかテレビとか注視してきましたが、なかなか理解し切れない状況です。
建設系の技師の採用基準につきましては、土木・建築・電気などの専門課程を卒業していることが受験資格となっております。また、経験者枠での採用も実施をしておるところでございまして、受験資格に専門課程の卒業に加えまして、民間企業などでの職務経験が3年以上ということで採用をしているところであります。
このうち相談支援に当たりますのは、保健師、保育士、教員、社会福祉士、心理学の専門課程などの資格、経歴のある職員で、各専門分野や職務経験を存分に発揮するとともに、全員がチームになって子供に関する諸問題の解決、改善に向かっていけるよう、職員間の連携と取り組みを進めているところでございます。 具体的な業務内容の一部を御紹介します。
須坂看護専門学校卒業時には看護師の受験資格だけでなく、大学院修士課程受験資格、医療専門課程の高度専門士、さらに、通信制大学との連携による選択併修制を選択した方には人間科学の学士が付与されます。
◎企画部長(柿澤圭一) 現行でも、諏訪地域あるいは県内の企業等の海外のところにインターンシップ等で行っておりますけれども、特に、今後なんですけれども、市長、中期目標というお話がありまして、この中でインターンシップを推進していく、その中でカリキュラムの中にも、選択ですけれども、専門課程の中で授業をとっていくわけでありますけれども、それを特に実行していくために今後中期計画というものをつくっていくわけでありますけれども
美術館への配属に当たっては、美術、歴史、文学等の専門課程を学んだ学芸員資格を有する職員を配置しております。これらの学芸員は展覧会の開催に当たって新たにその分野を学んで知識を吸収し、職務を通じて専門性を深めております。
大学、短期大学、高等専門学校、専修学校、専門課程となってございます。対象者につきましては住民税非課税世帯と、あと社会的養護を要する人でございます。対象者につきましては学校推薦を受けられるということで、十分満足できる高い学習成績を修めている者とされてございます。
糸魚川市の大火以降、諏訪広域消防におきましては消防大学校の専門課程修了者による警防講習などを実施しております。こういった講習を行うことで、最新の消防戦術また消火技術等の習得に努めているところでございます。 また、今後につきましては、糸魚川市の火災調査結果を踏まえまして、その調査委員等を招いた講習会、こういったことの開催についても検討をしているところでございます。
高等課程から裁判所職員、専門課程は高卒が対象者ですが、国家1種を初め、今は総合職でございますが、県職員になったり、北信地区の市役所を初め、大きな会社に入ってもおります。この子の将来を作ってやらねばの思いでございます。国税専門官になった子は、この学校へ来て本当に良かったと言っておりました。数は少ないけれど、それなりきに指導してまいりました。しなのきプランのできる前からでございます。
ほかに、資格を目指す実務専門課程や、管理職が実践的経営戦略を学ぶ大学院などもあり、多種多様なコースがあります。 たった1人の視察であるにもかかわらず、挨拶に来ていただいた副区長さん、副議長さんにも感謝いたしますが、視察で対応していただいた職員の方の説明を見ても、区行政は区民を幸せにするシステムであるという西川区長による理念が職員に浸透していることを感じました。
本年度の利用者数と利用内容につきましては、4年制の大学で4人、専修学校の専門課程で1人であります。なお、就学後に地元へ就職した場合、奨学金の返済を減免するなどの償還方法の変更につきましては、現在のところ考えておりません。 募集人員と申し込み者数の状況につきましては、この後、教育次長から答弁させます。 以上でございます。 ○副議長(高野良之君) 経済部長。
市内建設業界におきましては、中信地区高等学校専門課程のインターンシップの受け入れ及び市内中学校の総合的な学習の時間における職業体験の受け入れ、並びにネイチャリングフェスタ会場やものづくりフェア長野会場における建設重機に直接触れる体験を初め、職業訓練校の活用や大手企業の主催する研修会への積極的な参加など、技術継承のための取り組みを行っているところでございます。
林業専門課程を学ぶ2年制の専修学校である長野県林業大学校では、林業の専門的知識や技術を修得して林業技術者、後継者を養成しており、課程の修了後には森林組合や民間の製材会社等への就職や大学への編入、進学などの進路状況となっております。
ハローワークでは、求職者支援訓練制度のもとに、介護職員養成科、ビジネスパソコン実務科、日本語講師養成科など、専門課程を主として求人企業が求める職業能力開発事業を実施しておりますが、市でも自分の持つ能力・経験等を生かして新たな仕事の可能性を見出す「仕事の探し方講座」や、あらゆる職種で必要とされる「初心者のためのパソコン講座」など各種セミナーを開催いたしまして、求職者の職業能力開発を支援しているところでございます
ハローワークでは、求職者支援訓練制度のもとに、介護職員養成科、ビジネスパソコン実務科、日本語講師養成科など専門課程を主として求人企業が求める職業能力開発事業を実施しております。
第3条は、看護専門学校の課程、学科、入学定員、総定員及び修学年限について規定するもので、課程、学科は医療専門課程、看護学科とし、1学年の定員は30名、修学年限は2年とするものであります。 第4条は、在学年限について規定するもので、学生が在学できる上限を4年とするものであります。 第5条は、看護専門学校に入学できる対象者を規定するものであります。
県工科短期大学校は、厚生省が所管する県立2年制の職業能力開発短期大学専門課程であり、国の職業能力開発促進法に基づく公共職業能力開発施設です。県工科短大は、県の産業振興に寄与することを目的に、高度な技能や知識を持つ人材の育成や専門的な技術を研究するための学校としております。このような短期大学を、以前から、上伊那を初め南信の広域連合や産業界から南信への工科短大設置を望む声が数多く挙がっておりました。
対象者としては大学の専門課程で地域おこしを学んだ若者、コミュニケーション能力にすぐれネットでの発信力のある人材、企画力があり農業、山岳、植物などに増詣が深い方などが適しているのではないかと思います。もちろん伊那市に専門の担当者を配置することも最低限必要であります。市長の見解を伺います。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。
当市の土木技師の採用要件につきましては、年齢は事務職同様40歳まで引き上げまして、大学の土木関係の専門課程を卒業または卒業見込みの者としております。また、職員は消防との交流も行えるようにと事務消防(土木)という区分で採用を行ってきたところでございます。 本年度の応募数の少なさ、これは危機感を持っております。